いろんな笛で、なんちゃって世界一周!

4月30日は、いつも楽しく過ごさせていただいている私の地元樟葉のカフェ「沖縄楽風2」さんの1周年記念パーティーでした。
夕方4時からパーティー、フルートライブがメインでしたが、その他にも、かわいい手品や、斬新な生け花パフォーマンス、お茶のお手前などいろんな出し物があり、私も「いろんな笛でなんちゃって世界一周」ということで、中国、雲南、インドネシア、インド、アラブ、ヨーロッパ、北米、南米、ハワイ、日本、沖縄と、各地のいろんな笛の紹介をしました!(演奏とは敢えて書きません!)
沖縄楽風2さんで味わえる世界各地のスペシャリティーコーヒー同様、世界には本当に多種多彩でディープな笛がいろいろあること、私なりにお伝えしたかったのですが、少しネタに走りすぎたかもしれません(笑)
5月6日の晩には、枚方市駅近くの韓国茶カフェCajio(カジョ)さんで、少し趣向を変えて、「笛スペシャル」企画を予定してますので、興味のある方は、ぜひ遊びに来て下さい!
カセットテープのこと
ごく最近、近所のカメラ屋で、カセットテープをMP3にダビングしてくれるところを発見! 早速、懐かしのライブ録音のテープをMP3にダビングしてもらいました。
その勢いで、時間のある時に、昔のカセットデープをあれこれ聴き直してます。
考えてみると、昔持っていたカセットのほとんどを処分しましたが、なお手元にあるカセットテープって、自分にとってかなり思い入れがあったり、中国音楽マニアにとってかなりのレア音源だったりするので、聴き直しはなかなか楽しい作業です。 次はどれをダビングしてもらうか、思案中です!!
その勢いで、時間のある時に、昔のカセットデープをあれこれ聴き直してます。
考えてみると、昔持っていたカセットのほとんどを処分しましたが、なお手元にあるカセットテープって、自分にとってかなり思い入れがあったり、中国音楽マニアにとってかなりのレア音源だったりするので、聴き直しはなかなか楽しい作業です。 次はどれをダビングしてもらうか、思案中です!!
大阪歴史博物館で「柳宗悦展」を見てきました

今日は久々のお休み、生憎の雨でしたが、思い切って、天満橋の大阪歴史博物館で開催中の「柳宗悦展 − 暮らしへの眼差し―」を見に行きました。
柳宗悦といえば、無名の職人が作る民衆の日常品の美を見いだす、いわゆる「民芸運動」の中心的人物で、東京にある日本民芸館を作った人で、今回の展覧会は、彼が精魂こめて蒐集した「民芸品」の数々、そして彼の足跡が紹介されていました。
日常の食器や、舟箪笥、卓袱台、金具、仏像など、どれも素朴で力強い品々に、圧倒されました。ところで、柳さんがこうした民芸品を蒐集した動機や過程を書いた「蒐集物語」という本があり、実はこの本は私の何十年来の愛読書でした。今回の展覧会では、「木喰仏地蔵菩薩像」や「信楽の壺」など、その本に出てくる民芸品も展示されており、とても興味があり、見応えがありました。
柳宗悦展
京都国立博物館で「中国近代絵画と日本」展を見てきました!


今日は仕事が休みだったので、京都七条の国立博物館で先週から始まった「中国近代絵画と日本」展を見に行きました。
平日ということもあり、見学者もそんなに多くはなく、入口で借りた音声ガイドを聴きながら、素晴らしい中国画の数々をじっくりと楽しむことができました。
日本では中国画というと、どちらかというと昔の山水画の方が有名で、中国の近現代の絵画については、そんなに知られていないような気がしますが、実は中国の近現代の絵画も、中国の伝統的な絵画に負けず劣らず、見応えのあるものが多く、私もひそかに愛好していたので、今回の展覧会はとても楽しみにしておりました。
今回、近現代の画家としては、中国でも相当に評価の高い呉昌碩、斉白石、徐悲鴻といった大画家たち、特に斉白石の作品が数多く出品されており、見応えがありました。また近現代の日本画や、私の大好きな中国音楽と同様、中国の近現代絵画も、時代の荒波の中で、「東洋と西洋」・「伝統と革新」といった重い課題に悩み立ち向かう様が垣間見れたような気がします。
さらに今回の展覧会のかなりの数が、須磨弥吉郎さんという、戦前中国に赴任していた外交官の収集品であったり、また多くの中国人画家が日本に留学・滞在して、近代日本画との相互の影響が少なからずあったことなど、絵画の面でも日本と中国との間の様々なつながりを知ることができ、感銘を受けました。
ただ残念だったのは、自分の勉強不足で(大学で中国文学専攻だったのに)、多くの作品に画と共に書かれていた詩や文章がほとんど読み取れなかったこと。今回、奮発して展覧会の図録を買いましたので、しっかり勉強して、来月あたりもう一度、展覧会を見に行こうと思っております!!
実のところ、これだけ素晴らしい中国近現代絵画をまとめて見れる機会は、関西では、なかなかないと思います。つぶやきにも書きましたが、中国の文化や芸術に興味のある方に、ぜひ見ていただきたい展覧会だと思います!!!!!!
京都国立博物館 「中国近代絵画と日本」開催概要







